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フランソワ1世 (ブルターニュ公) : ウィキペディア日本語版
フランソワ1世 (ブルターニュ公)[ふらんそわ1せい]

フランソワ1世(François Ier de Bretagne, ブルトン語:Frañsez Iañ, 1414年5月14日 - 1450年7月18日)は、ブルターニュ(在位:1442年 - 1450年)。ブルターニュ公ジャン5世(6世)フランスシャルル6世の娘ジャンヌ・ド・フランスの息子。
1431年、アンジュー公ルイ2世の娘でシャルル7世の王妃マリー・ダンジューやロレーヌ公ルネの妹であるヨランド(1412年 - 1440年)と結婚した。死別後の1442年、スコットランドジェームズ1世の次女でルイ11世の最初の妃マーガレット・ステュアートの妹であるイザベラ・ステュアートと再婚した。後妻イザベラと間に2女をもうけている。
* マルグリット(1443年 - 1469年) 父の従弟にあたるブルターニュ公フランソワ2世と結婚。
* マリー(1444年 - 1506年)
父の死により1442年に公位を継ぎ、8年後の1450年に死去した。フランソワ1世の死後、公位は弟ピエール2世、叔父アルテュール3世、従弟で娘婿であるフランソワ2世へと継がれ、傍系継承が続いた。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フランソワ1世 (ブルターニュ公)」の詳細全文を読む



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